小樽駅舎保存活用に関わる調査

研究課題名
小樽駅舎保存活用に関わる調査業務(歴史意匠専門委員会)

委託者
北海道旅客鉄道株式会社

研究費
577,500円

研究期間
2005年6月~2006年3月

活動報告
小樽駅舎の建築基礎データを収集し、その姿を明らかにすることによって、保存及び活用の 考え方を整理し、小樽駅リノベーション事業の骨格となる既存建物部分の保存方針を考慮する ための基本になるものであり、事業推進にあたり今後の判断材料とすることを目的とし報告した。

構成メンバー
主査 伊藤 大介(北海道東海大学)
委員

AIJ Hokkaido Branch